わたしのときは、大変だった
わたしのときは大変だった、結婚式
彼女の母親が、年下であるわたしへ娘をあげることが許せない
猛反対、結婚式までいろいろなことをされた、と聞いています
大好きな、大切なひとり娘のはずなのに、嫌がらせしたり
父親の口からは反対という二文字はなかったです
覚悟というか
(肯|否)定(先|後)結納? のような歩み寄りを経て
結局は、本人同士なのだからというお父様の意向がまさり
進めやすくなったのは事実ありました
さて、話はかわり息子の結婚式です
結婚式を迎えるまで、いろいろなことを決めるわけですが
コロナ禍でそれも叶わず、生活してきて、共働きをしている息子夫婦
いよいよ、式を挙げることになりました
7月の暑い時期ですが、二人が大切にしている日なのでしょう
私の兄弟、その家族(こども)、おじいさま、おばあさままで
お誘いをしていますので両家で30名ほどです
何年振りでしょうかね、このような式に出席できるのは
それは嬉しいことです
二人のお付き合いは5年
コロナ禍に入籍、旅行先で決意していた結納
俺、緊張するよ~と相談もありました
いくらぐらいの指輪がいいのかな~
二人(わたしたち)はどんな感じだった?
緊張が伝わってきますね
そこであらためての告白、結婚指輪を渡したと、息子から聞いています
おめでとう!!
結納から早、3年
形ある結婚式は奥様も望んでいました
時々家に遊びに来る二人へ冗談交じりに
あれ、二人に結婚したよね?
実感がどうにも湧かない、そんな時期もあります
それがようやく叶う、本当によくここまで頑張りましたね
いまも仲良しですし、頑張って仕事もしています
30歳前で自立して二人でやっていて結婚式を挙げるのだから
本当に素晴らしいことですよね
わたしも気になるスピーチ、いつ考えましょうかね
(追伸)
ドレス、モーニングは式場でレンタルしました
事前にパンフレットで4着ぐらい定めていました
本物を前にすると高ぶりますね、私たちが結婚するわけでもないのに
でも、事前試着は大切ですね 本当に
ただ、レンタルしなかった妻のヒールが想定外でした
後になり、やはり8cmぐらのヒールを買いたいな・・と
近所の靴屋って、高いヒール置いていないですね
デパートなどいかないと無理です
時間に余裕をもち式場などで準備が安心ですね
最後まで読んでいただきありがとうございました