IT技術とトマトをたのしむ

新しいことを取り入れたく始めました

お尻を乗せて

 

自転車に乗る上で、サドルは非常に重要なパーツです。

                         

近頃は、レンタル自転車をみかけますが、それこそ多くのお尻を運びますよね。

 

長年使用するうちに、穴が開いたり亀裂が入ったりして、劣化してしまいます。

ライド前、スマホや自転車の計器ばかりに目がいくのではなく、

肝心のお尻にも注意したいですね。

時間帯によってはライトも!

 

お尻がびしょびしょになってしまう経験、ないですか?

私もかつては、この問題を解決するために、サドルにビニール袋などをかぶせて使用していました。

しかし、ある時調べてみると、サドルカバーは思ったよりも安価で手軽に入手できることがわかりました。これまで我慢していた自分が馬鹿らしく感じられた瞬間でした。思わず笑ってしまいましたね。

 

サドルカバーも一つの手ですね。

また、サドルカバーを付けることで、サドルの寿命も延びます。雨風にさらされることで劣化するサドルを、カバーで保護することでお尻が濡れることもなく、長期的に見ると、サドルカバーはとてもコスパが良いと言えるでしょう。

 

ただ、、、ジジくさい、ババくさい あるかもしれません。

 

自転車のサドルは、自分にとってとても重要なパーツの一つです。しかし、ネットで購入する場合、手に取って選ぶことができないため、不安に感じることもあるでしょう。

 まず、サドルの形状についてです。自分に合った形状を選ぶことで、より快適に自転車に乗ることができます。例えば、自転車に乗る時間が長い人は、広い面積を支えることができる平たい形状のサドルが向いているかもしれません。また、スポーツバイクを使用する場合は、重心を前に傾けるために、先端が細くなっている形状のサドルが適している場合もあります。自分のライディングスタイルや体型に合わせて、適した形状のサドルを選ぶことが重要です。

 次に、サドルの硬さについてです。サドルの硬さには、ソフト・ミディアム・ハードといった種類があります。硬さの違いは、乗った時の感触やサポート力に影響を与えます。自転車に乗る時間が長い人は、柔らかめのサドルが向いているかもしれません。一方で、長時間のライドや高速走行をする場合は、硬めのサドルの方がよい場合もあります。硬さは、個人の好みやライディングスタイルによって異なります。自分に合った硬さのサドルを選ぶことが重要です。

 

 さらに、サドルの素材についても重要です。現在のサドルには、レザーや合成素材などさまざまな種類があります。レザーは、耐久性や防水性に優れていますが、手入れが必要です。一方で、合成素材は手入れが簡単で、軽量化や通気性に優れている場合があります。自分に合った素材のサドルを選ぶことが重要です。

 

ただ~、そこまでしなくてもーーという人もいますよね

ごく普通に近所で買い物したり、通勤でささっと という使い方

専門的なサドル選びの知識といわれると引きます!

 

ざっくりしたアバウトな

 サドルの形状や硬さは?

 お尻の形や体格合っていそう!

 色は茶かな~

 ソフトがいいな~

ぐらいでしょう

 

安価で十分乗り尽くせますし、元はとれますよね!

言いたかったのは、我慢せずにサドルを付け替えると気持ちがいいですよ!

 

 

これだけです

近頃、近隣は開発が進み、こっちのあの道はどこに抜けられるのか?

 

 あそこからつながる、あの道どこまで?

 そういえばお店ができたっけな、ついでにいってみようかな

 自転車ならではの発見があります 行動範囲が広いので便利ですし

 

運動不足も解消しそうです 軽い発汗があり爽快です

 

また、サドルだけでなく、空気圧やブレーキやライト、警音器

近くに自転車屋さんがあるならば一度点検もいいかもしれませんね

点検ぐらいなら無料でみてくれるお店もおおいです

 

ライトは、キックしてタイヤに擦りつけて点灯するものでしたので

オレンジ色(笑い)で薄暗いので明るいものにしました いつのだ!

お尻に、視界に、すべてが良好でこれからの季節気持ちがいいですね

 

健康志向の人、おすすめ

少し高めですがめちゃおいしいです このお酢

いろいろ使えて便利

以上、自転車のサドルについての私の経験談と見解をお伝えしました。

皆さんも、快適な自転車ライフを送るために、サドルにはこだわってみてはいかがでしょうか。